こんばんは〜
第2弾はその他の変更点についてのご説明です。
Ducati sports-classic Sports-1000Sのカスタム小物周辺。
さて、予算の関係でスポークホイールに大きなキャリパーを装着するには
大変な部品点数を追いかけないとイケナイそうです。
挙げ句の果てには甲斐さんのようにアルミホイールの変更まで必要だとか?
それなら手っ取り早いのが純正のブレーキシステムをそのままペイントする方法です。
元々はキチンとしたブレンボキャリパーですから正直不満もありません。
充分純正クオリティーでも私のレベルなら問題なく止まりますしこれでOKです。
でも黒字に立体文字ブレンボは地味な色ですから
少しだけ実際の大きさより小さく見えてしまうのが気になっていました。
面倒ですが一旦両方を取り外し、立体部分をフラットに削りました。
新しくブレンボのロゴはステッカーでは無く耐熱シルク印刷で入れて貰いました。
突起もなく、スベスベの平面にフラットでブレンボ白いロゴが入ります。
手書きによるペイント職人さんの仕上げだそうです。
カウルの中に入ってしまうと判りにくいのですが?
ライトはCIBIEのクラシカルガラスレンズへケースごと交換しています。
微妙に純正より大きさが違うのでクリアランスワッシャーでセンタリング調整です。
レンズとカウルとの隙間は逆にこれくらいの空間が空いていた方が私的には好みです。
このクロームケースの中にはキセノンライトシステムH4が収納されました。
ロービームオンリーですからハイビームは一時お休みとなります。
従って車検の時には一旦ノーマルハロゲン球に戻さなくてはなりません。
フレームプラグはアルマイトゴールドを選択しました。
フロントのウィンカーレンズはリアと同じ形状に交換予定です。
ハンドルバーエンドプラグは、
ここだけボディーカラーに合わせてアルマイトレッドで仕上げています。
果物のようにフルーティーな色彩へとイメージチェンジです。
イタリアンレッドに白いロゴは丁度このスポクラシリーズの深紅のコントラスト
Ducati sports-classic Sports-1000Sのカスタムへとドンピシャリでした。
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