GT1000の純正カラー「ガンメタ」と呼ばれるこのオリジナルボディーカラーですが、
よく見ると紫色に反射する不思議なグリーンメタリックに見えてきます。
最初は少しおじさんチックなボディー色だな〜
と思いましたが慣れてくると
深みのある金属感溢れる素敵なカラーに見えてきました。
今ではすっかりとお気に入りのボディーカラーです。
これからは、ダークグリーンメタリックとでも
表現した方がイイのかな と思います。
ワックスもつや出しも特には何もしていません。普通の水洗いだけです。
間接照明も無く適当に撮影です。
それでもこの妖艶なる雰囲気が自然とGT1000のボディーから滲み出てきます。
こちらのブレーキキャリパーは黒から最新型のブレンボカラーへとイメチェンです。
スポーツ1000S用のテールカウルを加工して、
このGT1000のガンメタカラーへペイントです。
シートも序で便にてスポーツ1000S用へと入れ替えています。
まるで雰囲気はスポーツ1000 GTモノポストみたいです。
純正のメッキ大型ウィンカーから小さな社外丸形ウィンカー球に変更しています。
オレンジ色の色彩が白く変わるだけで不思議とモノトーン風に変化します。
欲を出してメッキ部を押さえマフラーも艶消しブラックスタイルへと再ペイントです。
雨に濡れたGT1000も何とも云えません。
素敵なこのカラーは冷たい雰囲気ですが美しくも見えました。
本当に不思議なカラーリングですね!
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