担当はいつもの如く甲斐さんが勝手にモディファイしてくれましたから、
私はそれほど詳しくは知りませんしまた判りません。
![[124DSCF1527.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjA4-2WdhWXDWfihxzVikGMiieqWOQfQ6BYg5hHF5pNUCbsK4u8DLSSsIFx6ny3894K0589tDasrRIrDsPgsGkDN7-OlBr7bb_d9dLhkoluChNReS9-hd3yjvQLcxa8wROgpGMlUj27M7A/s1600/124DSCF1527.jpg)
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![[img_1591380_43913960_10.txt]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhmsjbJ3xp_txPiJpsT8lP8c08qVK_u0DFmJGvK7gb_CzYkxyw4mFI-BgrGhXfuCz72u50Eo9p5UG6n4rJ7PZGf8wPt3QlrENX6VH7ddRJqe6UutSk7cR9V4mWSi3Jbv8N1g5hW1KoqVz4/s1600/img_1591380_43913960_10.txt)
Ducati sports-classicシリーズ GT1000Sのカスタムパターンです。
![[124DSCF1527.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjA4-2WdhWXDWfihxzVikGMiieqWOQfQ6BYg5hHF5pNUCbsK4u8DLSSsIFx6ny3894K0589tDasrRIrDsPgsGkDN7-OlBr7bb_d9dLhkoluChNReS9-hd3yjvQLcxa8wROgpGMlUj27M7A/s1600/124DSCF1527.jpg)
リアブレーキのマスターシリンダーキャップです。
アエラ社製のアルマイトチタンカラーキャップをシンプルに装着です。
下にはイエローでスモールブレンボデカールを貼り込んでいます。
コンティネンタル風マフラーの装着には延長ステーのジョイントでボルト固定です。
艶消しのブラックで仮装着した形状のまま、ペイントしたそうです。
揺れやガタツキは一切ありません。
ドカティーパフォーマンス社製のツインマフラーです。
お気に入りの現代風新型ブレンボロゴでチタンカラーにて耐熱ペイントです。
GT1000Sのグリーングレーのメタリックには渋く決まります。
これでなかなかのマッチングです。
スポーツ1000S用の純正シートASSYです。
ポン付けで簡単装着が可能です。
「ポールスマート1000LE専用シングルシートは装着不可」
最初は紅に白ラインでした。途中でグリーングレーへ変更です。
本体ペイントは純正色に出来る限り近い色にて仕上げて貰いました。
ETC本体はシートの下側へさり気なく収納してもらいました。
![[30DSC_0393.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgPJoarqxHGiZ1_2YqT38HHhBW9ds-lNci1Cm7IrEFL7JhEWgLAL8ZJDCK8VfoWAxCFhFGPFxW3peedI0TwVN46OpGdI9WgkkZ53gwoVraTIjs-mHidlxpdPAYp9Cc8iXbpMgZgp1QI43w/s1600/30DSC_0393.jpg)
クロームメッキの純正ホーンの蓋を取り外し、
スプレーで艶消しブラックへペイントしてくれました。
オレンジ色の大きめのウィンカーは
小さめの社外ロケットウィンカーへと入れ替えました。
クロームメッキが施された当時のコンティネンタルEXマフラーです。
現在は錆が浮き出てきましたから下処理をしてからフラットブラックへ塗り直しです。
雰囲気はまたまた大きく変化しました。
箱根ターンパイクの紫陽花コーナーです。
2008年の6月に撮影した1枚です。
倒せませんからゆっくりとコーナーを曲がりました。
この頃は、キャリパーは黒でした。
雨に濡れた手持ちのタオルで部分を拭き取りです。
こうした雨の日には小さいタオルが非常に便利です。
マフラー交換前の純正クロームマフラー装着時代です。
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