共通フレームで構成されたスポクラシリーズの最大の面白さは
部品の引っ越しが右から左へとすごく簡単な点なのです。
この時はシートをポールスマートの部品を簡単に装着してみました。
テールカウルはモチロンGT1000のガンメタへペイントし直しています。
この時はミラーを社外のモノに変えておりました。
艶消しブラックのナポレオンミラー角です。
フレキシブルな振動も無く使い易かったと思います。
スポーツ1000のフォルムとGT1000の合体です。
個人的にはこのシートの方が乗りやすくて気に入っています。
西暦1971年生まれの私ですが、なぜか物心つく前で何の記憶にも無いはずの、70年代のビンテージスタイルのバイクデザインに強く興味惹かれました。当時の1970年代の良き時代にビンテージ&クラシカルな雰囲気で造りこまれた外見のフォルムに感覚的ですが、「あ、これ良いなぁ〜!」と直感で思えました。それがDUCATIのスポーツクラシックシリーズ・・・まさに好みもドンピシャリ、ストライクゾーンのそのものでした。ちょっとオヤジ臭い雰囲気のガンメタGT1000がお気に入りでした。それからもう1台の真紅のスポツクラッシックシリーズ-SPORTS-1000Sのフルカウルバージョンも縁あって入手する事が出来ました。追加で2010年06月、Hypermotard 1100 Sを増車です。3台の空冷ドカに囲まれて木曜日の日帰りツーリングを楽しんでいます。これからもドカティ初心者ではありますが「私のスポクラ・スピリッツ&ハイパーライフ」よろしくお願いいたします。katem@cap.ocn.ne.jp
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