![[ハイパーモタード1100S 104DSC_0015.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgRD5C7hJ7dr_d3XV5LQLIFwT5kMDCUBEkKHThnxmBnNfnPA3IGVQiZZlGnTPl3ToWxDO2oP-f6eZ4YoZMJUupYLVpc7L4GL_RRhhynqOEwrPLWtv6PED5hD9mdP8bqyQZ55NI5KAHJLoM3/s1600/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%891100S%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%94DSC_0015.jpg)
この色 今ではすっかりお気に入りのガンメタ「グリーン風味」GT1000の純正色です。
なんともいえない70年代の雰囲気とオヤジチックな渋さが堪りません。
残念ながらカタログモデルとしてはバリエーションから消えましたが、
私個人的にもスゴくお気に入りの色です。
当時の候補としましては
アイボリー&ダークブラックメタのビコローレツインカラーにも惹かれましたが?
アルミ削り出しビレットキャップの上にNCRのデカール銀を貼り込んでもらいました。
エッチング処理に近い上品な仕上がりとなりました。こんな小さなステッカー1枚でも、
雰囲気は大きく変化するのですから楽しいですね!
このステップはご存知の方も多いと思いますが?そうです。
ハイパーモタード1100S専用のドカ純正ステップです。
本当はこのペダルの下に紅いフットペグを装着する予定ですが、
イタリア本国オーダーですからまだまだ届いておりません。
甲斐さんのブラックモタードに装着してあったノーマルパーツの流用です。
アエラのバックステップキットを装着されましたから、この部品を譲り受けました。
ハイパーモタードのテイストが漂う燻し銀のGT1000となりました。
![[ハイパーモタード1100S 104DSC_0026.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg_1c3tZ6jdlgQsZSl660a-LwELmfLePUK-YWc9OkvOTSdz5J7c81MmxepSymzqJ1Fp7S9e6r4eGbtQe8JqjyaP5r7246UAUXtVCCaPxamqZXn_j5WzZtowwVH-tDEqduxCExZiq7Wh02ZN/s1600/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%891100S%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%94DSC_0026.jpg)
右側へ向かっ走るイタリアンコヨーテNCRのフレーム専用耐熱デカールです。
これは RC スクーデリアバージョンです。シール1枚でも存在感は漂います。
小さければ小さい程、逆にオシャレなワンポイントアイテムなのかも知れません。
![[905Ducati++SDIM7591.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjOI7O-VX1LpuH75y-tkzUjC2Cx3Q4WYEDRTyqN1zZCGsRDBAMqVd6pf4K0k3TAnlbmz55dldA-hYYZaqu9iW_iOOo9UCOb6H3SaY20FTwaDu_f8AnTzc28ZhkE9PorYhs0nbIgC27lBwXR/s1600/%EF%BC%99%EF%BC%90%EF%BC%95Ducati++SDIM7591.jpg)
デザイン的には最初から完成された上品なフォルムですが、
所有すると誰しもが思うところで我流の個別変化を少しだけ試してみたいという
何とも云えない不思議な気持ちに駆られます。
カスタムモディファイもこれで100%完成という領域は
実はいつまで経っても到達出来ない世界なのかも知れません。
永く飽きずにバイクを内面から楽しむ1つの醍醐味にも似ています。
決して高価なパーツは奢ってあげられませんけれど、極端なお話し、
お気に入りのネジ1本だけでも良いんです。
昨日とは確実に違った新鮮な視認変化が確認出来れば
それで充分に自分的には合格ラインだったりもします。
半分お任せで勝手に進化するGT1000ですが、好きか嫌いかくらいは判ります。
装着されたものでも、それは気が付かないだけでスゴく大きな恩恵が味わえたり、
またその逆で定番と呼ばれるセオリー通りに正しくカスタムしても
自分の中ではそれほどピンと来なかったりと趣味の世界は十人十色で個性は色々です。
最終的に自分に取ってお気に入りであればそれで良いんです。
言い訳めいたコメント記事になりましたが、これからも勝手なカスタムは続きます。
冷静に見たらそれはスゴくダサい我流カスタムなのかも知れませんが
長い目で応援して頂ければ、それはそれで嬉しく思います。
eriko 1971
いつも「私のスポクラスピリッツ」を応援してくださって本当に有難う御座います。
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2 件のコメント:
私もGT1000に乗っており、
冬に備えてナックルガードを探していました。
こちらのブログでムルチ用の物が使用可能と知り、昨日注文しました。
色々参考にさせて頂いています。
勘吉
勘吉さん、こんばんは。
ナックルガードは小さな変更ですが、装着すると何となく寒さがしのげるような気がします。もう少し寒くなって来たらもっとそのありがたさを実感出来るでしょうね。
今週は台風接近のため、大雨でバイクに乗るチャンスが無いかもしれないです・・・
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