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たまにはドカティスポルト改良部品の進行具合記事を!
以前に中古パーツで購入した部品がようやくペイントから戻ってきました。
深紅の赤へペイントし白い純正ストライプをさり気なくセンターに入れて貰い、
タンクからリアテールカウルに流れる直線がこれにより3箇所で完成です。
黒い境界線のストライプ幅も正しく計ってもらい
寸分狂わぬ全く同じ色でこのフロントフェンダーを仕上げて貰いました。
こうしたあり得ない形状のカスタムパーツが
純正標準の見た目にも普通に近い雰囲気で装着される醍醐味は何とも云えません。
赤の余白部分を利用してワンポイント「DUCATI」のロゴも立体で左右へ入れて貰いました。
どちらかと言えばクラシカルではなくセミレーサーチックな流線型デザインですが、
前回のドカ純正パーツはスペアパーツとしてちゃんと残してありますから
標準仕様へ元に戻すのもいたって簡単です。
また、この他にもスポルト1000S専用に装着するよう紅いフレームに合わせて
転倒防止の保護プロテクトパーツも同時に製作してもらいました。
楽しいですね〜乗れていない時間も私のドカは少しずつですが進化を続けているのですから、
2 件のコメント:
こんにちは。
このフェンダー最高に美しいですね。
DUCATIの赤がこの曲面でますます妖艶にみえてきます。
ホワイトのラインもSport1000Sであることの証しとなっていますね。
GT1000のフロントフェンダー、タンク、リヤフェンダーを通しで、このようにペイントしたいものです。
こんにちは。石井さん。
コメント有難う御座います。
勝手に進化していくスポルト1000Sです。
ホワイトのライン1つで雰囲気が全然違って見えるんですね!
今度はボディー全部をイメージチェンジで山吹色へと変更してみたくなります。危険な世界ですね、青森ソロツーリング頑張って下さいね〜応援しています。
eriko-1971
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